働く女性の家自主グループ(サークル)入会者募集
働く女性の家自主グループ(サークル)入会者募集
働く女性の家では、定期講座から自立して活動を続けているたくさんのグループがあります。
健康のために運動したい・技術向上のために勉強したい・趣味を楽しみたい・仲間作りを
したいなど・・・ あなたも働く女性の家の自主グループに参加してみませんか。
見えにくい場合は画像をダブルクリックするかnyuukaibosyu.pdfをダウンロードしてください。
働く女性の家自主グループ(サークル)入会者募集
働く女性の家では、定期講座から自立して活動を続けているたくさんのグループがあります。
健康のために運動したい・技術向上のために勉強したい・趣味を楽しみたい・仲間作りを
したいなど・・・ あなたも働く女性の家の自主グループに参加してみませんか。
見えにくい場合は画像をダブルクリックするかnyuukaibosyu.pdfをダウンロードしてください。
6月16日(日)金山公民館において、年に一度の防災点検に伴い地域における見守り・支え合い推進事業のマップつくりを行いました。
まず、8時30分集合で、防災無線の点検、避難札の確認や防災センサーや消火器の確認に、消防分団・学校関係者・駅前交番のご協力もいただき、公民館員32名にお集まりいただき、班に分かれ公民館全戸数周りました。
みんなで、歩いて周るといろんな事が見えてきます。
その対面調査の中で、高齢者の見守り状況の確認を行い、午後からマップつくりを行いました。
普段より、地域福祉の意識の高い地区ならではで、見守り対策や防災対策が次から次に上がり、自主的に、手書きで拡大マップを作成してくださる方までいらっしゃいました。
地区内放送や、お知らせ看板で防災点検の通知をしているからでしょうか。点検員達の訪問を楽しみに待っていらっしゃる高齢者の皆さんとても印象的な金山公民館でした。
ご参加いただきました皆さん、ご協力ありがとうございました。
(地域包括ケア体制推進コーディネーター)
5月31日(金)島平上公民館において、「地域における見守り・支え合いマップつくり」を開催しました。
今回は、9名の住民にご参加いただき、日頃のご近所のお付き合い情報を基に地域の現状をマップ化しました。次回の第2回目では、地域の課題対策を深めていく予定です。ご参加いただきました皆さんご協力ありがとうございました。
(地域包括ケア体制推進コーディネーター)
5月22日(水)「平成25年度 すこやかおせんしのグランドゴルフ大会」がいちき串木野市多目的グランドで行われました。
市内の高齢者クラブ50チーム(計250名)のご参加をいただき、2ラウンド競っていただきました。今回の団体戦の優勝は「東友の会チーム」。個人戦の優勝は、福生会Aチーム「木之下アツ子さん」でした。おめでとうございました。
団体戦 優勝 東友の会チーム
準優勝 湊町悠々クラブAチーム
3位 湊北チーム
個人戦 優勝 福生会Aチーム 木之下アツ子さん
準優勝 川北中高齢者クラブCチーム 三園光子さん
3位 川北中高齢者クラブAチーム 富永順子さん
【個人戦 優勝 木之下アツ子さん】 【団体戦 優勝 東友の会チーム】
(地域包括ケア体制推進コーディネーター)
いちき串木野市には、4年前から約500平方メートルの畑で芝桜を育て、木材を調達し休憩所を整備し解放されている芝桜の名所が麓地区にあります。
4月4日(木)の南日本新聞に「シバザクラ満開」と須納瀬正明さんと和江さんご夫婦の活動が掲載され、当日は新聞掲載効果もあり400人もの見学者があったとのことでした。
調査に伺った4月5日(金)も300人もの見学者でにぎわっていました。
畝を車いすが通る間隔で整備されているので、デイサービスや車いすでの見学が多いとのことで、花が満開の時期はおもてなしのボランティアさんにもお手伝いいただき、対応されています。
花を維持するために年中草取りで大変だそうですが、町を芝桜でいっぱいにして、きれいにしたいとの思いでご夫婦で頑張っていらっしゃいます。
無縁社会という言葉が生まれ、地域のつながりの大切さが改めて見直されている昨今、地域の身近な場所のサロン(寄合場所)が注目されています。地域の活動に参加されることでご近所の顔見知りが増え、それが地域全体に広がっていき、お互いに親しい関係づくりへとつながっていくという効果が考えられるからです。
無縁社会から有縁社会にもつながるサロン活動を、いちき串木野市社会福祉協議会は、これから高齢者の皆さんと一緒に取り組んでいこうと思っております。
ぜひ皆さんも、公民館活動や、ボランティアに高齢者クラブなどの地域活動にご参加してみられませんか。
(地域包括ケア体制推進コーディネーター)
いちき串木野社会福祉協議会も新体制で新年度を迎えました。
福祉の森も、ツツジが咲き始め、芽吹く時期になり落ち葉が降り落ちる季節になりました。
毎朝定時前に出社できる4人で活動している竹箒クラブに、今、春休み中の中学生が、朝の落ち葉掃き掃除のボランティアに来てくれています。
竹箒で掃き清めると清々しい気持ちになります。
いちき串木野社会福祉協議会内のボランティアセンターでは、託児ボランティアをはじめ様々なボランティア登録を行っております。ご興味をお持ちの方は、ぜひご登録してみられませんか。お待ちいたしております。
【連絡先】
いちき串木野市社会福祉協議会内
ボランティアセンター
電話:32-3183
※いちき串木野市社会福祉協議会は、ボランティアセンターを運営、ボランティア登録、要請の調整等の業務も行っています。
(地域包括ケア体制推進コーディネーター)
3月14日(木) 野平地区の高齢者クラブの「平江さわやか会」に参加してきました。
「平江さわやか会」では、グランドゴルフを毎週、火曜日と木曜日の2回、8時30分~11時頃まで平江新田公園で行っています。今回は、国際交流〝からいも交流〟でいちき串木野市にホームステイをされている香港出身のカホンさんを迎え23名で8ホールを3ラウンドをプレイしました。
まずは、ラジオ体操で身体をほくし、クジで4名~5名の5チームに分けました。
【ラジオ体操】 【くじ引き】
会員のみなさんは日頃の練習の成果でしょうか。
ホールインワンの連続で、ホールインワンを3回も決められた方もいらっしゃいました。春のぽかぽかした陽気に、身体を動かすと気持ちがいいですね。
はじめてグランドゴルフをしたカホンさんと私はプレイが終わるころに、ようやくコツをつかみました。
バトミントンをされていたカホンさんは70打。私は80打も打ち、即筋肉痛になりました。
平江公民館の高齢者クラブ「さわやか会」は、毎週、火曜日と木曜日の8時30分~10時30分頃までグランドゴルフで汗を流し、高齢者クラブ女性部「はつらつ会」では、月1回公民館に集まり、手作り講座や温泉旅行を楽しんでいます。
みんなで定期的に集まり身体を動かすことは、「無縁社会」をなくす自宅閉じこもりの特効薬の上でも効果があり、介護予防や認知予防にもつながります。
まだ、高齢者クラブに未加入の高齢者のみなさん、ぜひ校区の高齢者クラブにご加入されてみてはいかがでしょうか。きっと楽しいと思いますよ!
(地域包括ケア体制推進コーディネーター)
3月9日(土)串木野高齢者福祉センターにおいてボランティアフェスタが開催されました。
179名ものご参加いただき、ボランティアのつどいと、ふれあい広場では非常食の炊出し体験やアイマスクや車いすなどの疑似体験コーナーを行いました。
ボランティアのつどいでは、ボランティア協力校14校の代表で薩摩藩英国留学生にふんしユーモアを交え、
鹿児島弁でボランティア事例発表を行った羽島小学校と、ポジティブボランティアを“ポジボラ”を称し、先生の提案で、一人の生徒と生活のリズムを改善するためにはじめた清掃活動が他の生徒へも清掃活動の輪が広がった事などのボランティア活動を串木野西中学校が発表しました。
【羽島小学校】 【串木野西中学校】
【市来若者隊】 【簡単リンパマッサージ】 【非常食炊き出し体験】
【直売コーナー】
【疑似体験】
(地域包括ケア体制推進コーディネーター)