平成26年度働く女性の家定期講座受講生募集
働く女性の家では平成26年度の定期講座受講生を募集しています。
詳しくは teikikouza.pdfをダウンロード してご覧ください。
働く女性の家では平成26年度の定期講座受講生を募集しています。
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2月10日、フットの日にちなんで、フットセラピストの羽根田不二子さんが中心となり、NPO法人日本フットセラピスト協会の方々6名がフットマッサージ、ハンドマッサージ、ヘッドマッサージのボランティアを串木野高齢者福祉センターで行いました。働く女性の家の講師や利用者など30名を、もみほぐしてくださいました。室内は照明を落として、リラクゼーションミュージックが流れる中、目にはアロマの香りのアイピローをのせて、仰向けになって15分~20分くらいの施術。受け終わった方々は、「とても気持ちよくて眠ってしまいそうだった」「知らなかったつぼがわかってよかった」と体も心もリフレッシュさせていました。フットセラピスト協会の方々は、大変お疲れになったのではないかと思います。ありがとうございました。
11月8日働く女性の家で、託児ボランティア養成講座が行われました。第1回目は、社会福祉協議会の東節代ボランティアコディネーターが講師をつとめ、「ボランティア活動のすすめ」と題して、活動のきっかけづくりや、特技を活かせば自分が楽しんで活動できること、また、長続きの秘訣などを、具体例をあげながら説明、笑いを交えながらの講話に17名の参加者は、早速、意欲をかき立てられているようでした。
<講話より> 『ボランティア活動は、やさしさやおもいやりを行動に表すことです。ボランティアは「気」が大切・・・・元気、本気、根気、そしてやる気と勇気をもってあなたも今日からボランティア』
※第2回目の講座は、11月15日(火)予定です。講師は、子育て支援センター堀口先生です。興味のある方は、働く女性の家(32-7130)までご連絡ください。
働く女性の家(指定管理者:社会福祉協議会)では、講座や自主サークルで作った作品を市の文化祭に出展しました。(いちきアクアホール11/3~11/6 )
右写真は、かみきりむしというサークルの講師の作品で、 切り絵で作った「イチロウ」選手です。すごい。
このほかにも、押し花で風景画を描いた作品左下写真、布作品、袋物、絵手紙などなど、力作がメジロ押しでした。
自主サークルでは、会員を募集しています。あなたも自分の作品を作ってみたくないですか。(働く女性の家 電話32-7130)23.pdfをダウンロード