働く女性の家では平成26年度の定期講座受講生を募集しています。
詳しくは teikikouza.pdfをダウンロード してご覧ください。
]]>3月15日~17日、働く女性の家まつりが開催され、書道・華道・切り絵・パッチワーク・トールペイントなど定期講座・自主グループの皆さんの作品の展示、袋物グループの作品のバザーが行われました。 また、17日には、日本舞踊やフラダンスの皆さんが日頃の練習の成果を舞台上で演技する発表会が行われ、たくさんの拍手を浴びていました。
]]>2月10日、フットの日にちなんで、フットセラピストの羽根田不二子さんが中心となり、NPO法人日本フットセラピスト協会の方々6名がフットマッサージ、ハンドマッサージ、ヘッドマッサージのボランティアを串木野高齢者福祉センターで行いました。働く女性の家の講師や利用者など30名を、もみほぐしてくださいました。室内は照明を落として、リラクゼーションミュージックが流れる中、目にはアロマの香りのアイピローをのせて、仰向けになって15分~20分くらいの施術。受け終わった方々は、「とても気持ちよくて眠ってしまいそうだった」「知らなかったつぼがわかってよかった」と体も心もリフレッシュさせていました。フットセラピスト協会の方々は、大変お疲れになったのではないかと思います。ありがとうございました。
]]>11月15日に第2回目の託児ボランティア養成講座が行われました。今回は子育て支援センターの堀口早枝子先生をお招きして、今の子育てママの現状や特徴、子どもやママたちとの関わり方について、先生の経験から細かいやり取りを例にとって、まず、ママから子どもに実践してもらった上で、その遊びの由来や意味を説明をすると受け入れられやすくなることなど、熱弁していただきました。
次回は、11月22日(火)10:00~11:30 応急手当について学びます。興味のある方は働く女性の家まで(32-7130)申し込みください。(指定管理者:いちき串木野市社会福祉協議会)
]]>11月8日働く女性の家で、託児ボランティア養成講座が行われました。第1回目は、社会福祉協議会の東節代ボランティアコディネーターが講師をつとめ、「ボランティア活動のすすめ」と題して、活動のきっかけづくりや、特技を活かせば自分が楽しんで活動できること、また、長続きの秘訣などを、具体例をあげながら説明、笑いを交えながらの講話に17名の参加者は、早速、意欲をかき立てられているようでした。
<講話より> 『ボランティア活動は、やさしさやおもいやりを行動に表すことです。ボランティアは「気」が大切・・・・元気、本気、根気、そしてやる気と勇気をもってあなたも今日からボランティア』
※第2回目の講座は、11月15日(火)予定です。講師は、子育て支援センター堀口先生です。興味のある方は、働く女性の家(32-7130)までご連絡ください。
]]>働く女性の家(指定管理者:社会福祉協議会)では、講座や自主サークルで作った作品を市の文化祭に出展しました。(いちきアクアホール11/3~11/6 )
右写真は、かみきりむしというサークルの講師の作品で、 切り絵で作った「イチロウ」選手です。すごい。
このほかにも、押し花で風景画を描いた作品左下写真、布作品、袋物、絵手紙などなど、力作がメジロ押しでした。
自主サークルでは、会員を募集しています。あなたも自分の作品を作ってみたくないですか。(働く女性の家 電話32-7130)23.pdfをダウンロード
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