平成30年度働く女性の家定期講座受講生募集
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働く女性の家自主グループ活動の参加者募集
働く女性の家(☎32-7130)
働く女性の家では、定期講座から自立して活動を続けているたくさんのグループがあります。
健康のため、技術向上のため、趣味を楽しみたい、仲間作りに、あなたも参加してみませんか。
自主グルーブ一覧(グループ名は省略します)
○場 所 : いちき串木野市働く女性の家
○受講料 : グループ毎に異なります。(詳細は働く女性の家へお問い合わせください。)
○申込み : 随時募集しています。(受付時間:火曜~土曜(9:00~17:00)月曜日は休館。)
見学もできます。事前にご予約ください。
活動内容 |
曜日 |
時間 |
活動内容 |
曜日 |
時間 |
書道 |
第2・4土曜日 |
13:30~ |
ヨガ |
毎週火曜日 |
10:00~ |
第4木曜日 |
10:00~ |
毎週火曜日 |
19:30~ |
||
古布 パッチワーク |
第2・4木曜日 |
9:30~ |
第1・2・3水曜日 |
14:00~ |
|
第2・4木曜日 |
13:00~ |
毎週木曜日 |
19:30~ |
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第2・4金曜日 |
9:30~ |
第1・2・3土曜日 |
10:00~ |
||
第2・4金曜日 |
13:00~ |
ピラティス |
毎週金曜日 |
14:30~ |
|
アメリカンキルト |
第1・3金曜日 |
9:30~ |
フラメンコ |
第1・3土曜日 |
13:30~ |
和裁 |
第1・3火曜日 |
13:30~ |
フラダンス |
第1・3木曜日 |
19:30~ |
第1・3木曜日 |
9:30~ |
毎週土曜日 |
10:00~ |
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茶花と茶道 |
第2木曜日 |
10:00~ |
ダンスエクササイズ |
毎週金曜日 |
20:00~ |
手作りバッグ |
第3土曜日 |
9:30~ |
日本舞踊 |
第1・3木曜日 |
14:00~ |
華道 |
第1・3水曜日 |
17:30~ |
社交ダンス |
毎週水曜日 |
19:00~ |
第4水曜日 |
9:30~ |
エアロビクス |
第1・2・3木曜日 |
10:00~ |
|
押し花 |
第2水曜日 |
9:30~ |
第2・4木曜日 |
19:30~ |
|
絵手紙 |
第1土曜日 |
9:30~ |
健康体操 |
第4木曜日 |
10:00~ |
エコクラフト |
第1・3金曜日 |
9:30~ |
自彊術 |
毎週火曜日 |
14:00~ |
洋裁 |
第2・4火曜日 |
13:30~ |
薬膳料理 |
第3木曜日 |
9:30~ |
産後シェイプアップ&ベビーマッサージ |
毎週水曜日 |
10:30~ |
お菓子作り |
月1回 |
13:30~ |
ストレッチ& リズム体操 |
毎週金曜日 |
9:30~ |
平成28年3月5日(土)串木野高齢者福祉センターにおいてボランティアフェスタを開催しました。つどいの中の活動発表で、川上小学校は、一輪車に乗って登場し英語で簡単なあいさつをした後、毎朝10分間、朝のボランティア清掃についての説明があり、「寒い朝もありますが、大丈夫です。やってますから。」とジョークで笑わせたり、高学年が市来松寿園を訪問しているなどの活動発表がありました。
羽島中学校は、4年前からポリオのワクチン代となるエコキャップ回収活動を地域の方々と一緒になって取組み、毎月1000個キャップを回収しているの四年間続けていることや募金活動、道路清掃についての発表がありました。
串木野小学校の読み聞かせグループ花さき山は「ジャックと豆の木」を人形劇で行いました。また手遊びわらべうたで会場のみなさんと一緒に実演しました。
羽島保育園のマーチングは園児と思えない演奏力とバトンさばきで会場をおどろかせました。
戦争を語り継ぐ会は、自分の父親を戦争でなくした中間さんが、戦争についてと正しく伝え、平和への認識深めてほしいと涙ながらに語られました。
ふれあいひろばでは、非常食炊き出し訓練が行われたり、ボランティア協力校活動展示(ロビー)、アイマスク体験、車イス体験、高齢者疑似体験が行われました。多くのボランティアさんにご協力いただき、厚く感謝申し上げます。ボランティアセンターでは、ボランティア募集中です。登録をしてあなたも社会貢献をしてみませんか?
11月29日(土)グル―プホームもぜの職員と地域の方々による災害時の炊出し訓練がありました。日本赤十字社いちき串木野市地区事務局をしている社協から2名指導に行ってきました。施設職員と地域の婦人会の方々を中心にして、およそ50食を炊出しました。また、豚汁も作り、施設入所者と公民館長や、民生委員、婦人会の方々19名と一緒に会食しました。施設職員の田口さんは、「地域の方々からこのような応援が必要な時は、声をかけてくださいと言われており、とてもありがたい。」と語りました。参加者は、「日頃訓練をしているといざというときに手際よくできそうだ。」「ハイゼックスで作ると、飯ごうで炊くよりも簡単で、うまく出来上がりますね。」という声が聞かれました。
11月2日(日)木屋公民館の住民により、えびすヶ丘で避難訓練と炊き出し訓練があり約50名の参加がありました。日本赤十字社いちき串木野地区の事務局をしている社協からも炊出し指導として3名参加しました。
午前9時、避難の訓練放送があると各班の責任者やボランティアさんが、近隣の高齢者などに声をかけ、えびすケ丘公園まで付き添って避難しました。
みなさんが避難を終え集まったところで、訓練参加者全員により、炊き出し訓練が行われました。
訓練は年1回、今年で3回目、昨年までは歩いて避難できた方が、電動車いすになったりして、移動状況も変わっていきます。また、何度も同じ家を訪問しないように、避難済みの印に黄色いテープをポストにかけることにしました。
今年はAED取扱い実践講習もあり、みなさんAEDを知っていてもまじかで取扱いを見るのははじめての方が多く、興味深く講習を受けていました。
この公民館では、班ごとに避難の責任者を決めており、責任者の報告により、誰が避難できたか、誰が家に残っているかなどを把握できる仕組みが確立されていて、訓練の際も、とてもスムーズに人員把握が行われています。