お困りの方々に食料支援を実施!(令和5年11月)
令和5年11月13日(月)、14日(火)に第32回目の食料支援を行いました。
今回は61世帯127人に配布いたしました。
前回に引き続き、市民や企業のみなさまからの寄付をいただきました。
※寄付団体:湯快な仲間(ボランティアグループ)、串木野ライオンズクラブ、アシスト和光、エール不動産、一般社団法人muku
食料支援を受け取られたみなさまからは感謝のお声をいただいております。
1.民生委員
パンが入っていて子供達が喜んでいました。
いつも企業さん等(寄付金、現物の寄付)の好意にとても感謝しています。
今月は支援品を何にしようか悩まれることも多いと思います。受け取られる方は、「いつもありがとう」の声が大きくなるように思います。
支援する方と支援を受ける方の気持ちが交わって感謝と助け合いが、このまま続きますように。
2.子育て世帯 女性
いつも数多く食品の支援をしていただき、ありがとうございます。
お米、パン、ラーメン、ゼリー栄養食、ソーセージ、パックご飯、ふりかけ、おやつ等たくさん入っていました。
子供がチョコやおかしをとても喜んでいました。
寄付してくださる方々のおかげで食べさせてもらえていることに感謝の気持ちを持って使わせていただいています。ありがとうございました。
湯快な仲間さま、いつも食品の支援と心温まるメッセージをありがとうございます。
先日、小学校の遠足の時、混ぜ込みふりかけと海苔をお弁当に使わせていただきました。
ありがとうございました。
3.民生委員
毎月、お世話になっています。
心から感謝します。私達個人ができないことを毎月支援してくださり、ありがたく思います。支援を受けられる方も心待ちにされている様子が見受けられ、私自身、届ける楽しみも感じています。ありがとうございます。
4.女性
私は夫の他界後、体調をくずし、入退院を繰り返しているため、収入が無く、支援が助かります。
今まで妹が阿久根から買い物等の手伝いに来てくれていましたが、手術で入院になり、困っていました。本当に助かります。ありがとうございました。
寄付をしていただいたみなさま、ありがとうございました。